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	<title>日常 | アンナブログ</title>
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	<description>ライターAnnaの、仕事と暮らしとAIと。</description>
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		<title>サッカーボールの男の子。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ムラシマ アンナ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Oct 2020 09:36:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[マインドセット]]></category>
		<category><![CDATA[失敗]]></category>
		<category><![CDATA[日常]]></category>
		<category><![CDATA[自己成長]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://i0.wp.com/www.nanat33.com/wp-content/uploads/2024/05/rectangle_large_type_2_9bacdb8a3a24a5009a8db9cee38d40ad.webp?fit=1024%2C536&ssl=1" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>歩いてカフェに向かっている途中で、男の子を見かけた。男の子は小学校低学年くらい。信号待ちをしながら、サッカーボールを上に投げていた。上手にキャッチしていたけど、落としてしまうこともあって、車道に出てしまわないか心配になっ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://i0.wp.com/www.nanat33.com/wp-content/uploads/2024/05/rectangle_large_type_2_9bacdb8a3a24a5009a8db9cee38d40ad.webp?fit=1024%2C536&ssl=1" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>歩いてカフェに向かっている途中で、男の子を見かけた。<br>男の子は小学校低学年くらい。信号待ちをしながら、サッカーボールを上に投げていた。上手にキャッチしていたけど、落としてしまうこともあって、車道に出てしまわないか心配になった。</p>



<p>声をかけようかなと近づいたら男の子と目があって、男の子がちょっと気まずそうに目を逸らしたときに、信号が変わった。特に言葉はかわさなかったけれど、きっとその子のお母さんと同世代の私に怒られるかもしれないと、男の子は反射的に思ったのだろう。</p>



<p>子供の頃、お母さんにかぎらず周りの大人は、何かにつけて「気をつけなさい」と言ってきた。ときには「あぶない」と怒った。</p>



<p>（そんなことないのに…。）と悔しい気持ちもあったけど、大体は大人が合っていて、気をつければよかった、危なかったと思ったときは多かった。だから、だんだんと大人になっていったんだと思う。</p>



<p>私は小さい頃、おとなしい子供で、「そこにいなさい」と言われたら、動かずにひたすらそこに居た。私は３人兄弟の長女なのだけれど、妹と弟は私とは正反対で、親が抱っこからおろすと、すぐに走っていってしまう子供たちだった。1人目の子供のつもりでいたら、2人目以降がそんな感じだったから、親は妹たちの子供らしい行動に慌てたと聞いた。</p>



<p>元々の性格だと思うけど、私は失敗するのが苦手だ。自覚したのはもっと後だけど、きっとその気持ちは小さい頃からあったのだと思う。失敗したくないから、失敗するくらいならやらない。そう思って居た時期は確かにある。きっと今も完全には無くなっていなくて、ひょっこり顔を出すこともある。</p>



<p>でも、今は振り切れるようになった。失敗はこわいけど、失敗してもやりたいことはある。</p>



<p>ボールを蹴っていた男の子。失敗したら危ないと思ったけど、失敗したら学ぶことがある。失敗しないかもしれないし、失敗して迷惑をかけてしまったら謝ればいい。</p>



<p>そして、何度でもやり直せる。</p>



<p>歩道には柵があって、そこにぶつかってボールは戻ってきていた。</p>



<p>きちんと戻ってくるボールのある世界。</p>



<p>その中で、失敗しながら自分らしく生きていこうではないか。</p>The post <a href="https://www.nanat33.com/essay-soccer-boy/">サッカーボールの男の子。</a> first appeared on <a href="https://www.nanat33.com">アンナブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>ライター研究所のイベントと、人気漫画と、頭フル回転のお話。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ムラシマ アンナ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Sep 2020 07:43:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[ライター]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[日常]]></category>
		<category><![CDATA[発信]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://i0.wp.com/www.nanat33.com/wp-content/uploads/2024/05/rectangle_large_type_2_ff2215f778d5aa00b4a03ff4177cdbef.webp?fit=1024%2C536&ssl=1" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>今日はライター研究所イベントに参加する特別な日で、朝からワクワクしていました。ライターマガジンの購入がきっかけで、ライティングの専門性を深めたく参加しました。しかし、昨日の体調不良により、重要な締め切りに追いつけず、作業が遅れがちに。途中、「鬼滅の刃」のアニメ視聴にも時間を割きつつも、なんとかイベントに間に合わせ、多くの刺激と学びを得ましたが、交流会は参加できず。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://i0.wp.com/www.nanat33.com/wp-content/uploads/2024/05/rectangle_large_type_2_ff2215f778d5aa00b4a03ff4177cdbef.webp?fit=1024%2C536&ssl=1" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>今日は、<strong>ライター研究所イベントの記念すべき第一回に参加できる日</strong>。</p>



<p>朝からワクワクだった。</p>



<p><strong>ライター専門誌「ライターマガジン」の7月の創刊号</strong>を購入したことで、ご縁ができて参加させてもらえることとなり、私の中で結構なモチベーションになっていた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ライターマガジンについて</h2>



<p>このライターマガジンは、ライター研究所のマガジンで、ライターの専門的な情報や知識が載っている。</p>



<p>ライター駆け出しの私には、ちょっと勇気のいるお値段で「定価2,750円」。</p>



<p>Amazonで何回か迷ったのち、ポチッと購入した。</p>



<p>とにかくライターとしての、専門的な情報が知りたい私にはもってこいの内容だったのである。</p>



<p>そして、届いたライターマガジンは、予想通り私の知りたいと思っていたことと、それ以上のことも知ることができた。大満足である。</p>



<p>毎日使っている「チャットワーク」や現役ライターの記事の作り方など、私でも取り入れられそうな情報が満載で、何回も読んでいる。</p>



<p>そして、<strong>noteでもライター研究所のサークルがあったのでさっそく参加させてもらうことに</strong>して、今回のZoomでのイベントのお話をいただいて、ワクワクだった。</p>



<p>だったのだが…。</p>



<h2 class="wp-block-heading">昨日の痛恨の一撃</h2>



<p>とにかく、私はまだ、時間に追われているライターで、毎日締め切りと格闘している。（単価的な面の要因が多い。涙）</p>



<p>そんな私に、昨日の体調不良は痛恨の一撃のように響いた。</p>



<p>昨日の分はなんとか昨日のうちに納品できたものの、今日の重たい締め切り分を進めることができなかったのだ。私にとっては重たい、合計15000字の案件である。</p>



<p>そして、午前中は違う案件の修正が入ったり、家族からのLINEが続いてスマホを見てしまったり。（これは、自業自得である。）</p>



<p>そして、お昼を過ぎた時点でも5000字も終わらないという焦り。</p>



<p>現実逃避レベルに落ち着いてお昼ご飯を食べてから、急ピッチで執筆をすすめる。</p>



<p>そして、2つめの案件に突入した時に事件が起こった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">あの、人気漫画！</h2>



<p>そう、昨日の逃げ恥につづき「人気なのに私が1度も見たことのない」という漫画をテーマに書く案件だったのだ。</p>



<p>アニメ化もされており、もはや国民的人気アニメになってしまいそうな勢いがある。コンビニのくじやコラボ商品が続々と登場し、書店の漫画は山積みになっている。兄と妹のお話。</p>



<p><strong>そう、「鬼滅の刃」である。</strong></p>



<p>もう、今日ほど鬼滅の刃を見ておけばよかったと思ったことはなかった。</p>



<p>人気と聞いていたから、いつかは見たいと思っていたものの、見始めたら止まらなくなりそうと思ったり、ちょっとくらいお話かもと思い、先延ばしにしていた。</p>



<p>そして、15時をすぎたころ私はネットフリックスで「鬼滅の刃」を見始めたのである。</p>



<h2 class="wp-block-heading">主人公が言われる言葉</h2>



<p>18時からはライター研究所イベントがある。</p>



<p>そう思いながら、焦りつつ、必死に鬼滅の刃のアニメを見る私。</p>



<p>焦ってはいたけど、おもしろい。<strong>さすが人気アニメだという感じがした</strong>。</p>



<p>最初の回はなかなか残酷なシーンのオンパレードなのだが、<strong>主人公が対峙した相手に言われる言葉が、核心をついている。</strong></p>



<p>また、私に言ってる？と自意識過剰になってしまうくらいの言葉だった。</p>



<p>そして、何話か見て執筆にとりかかり、18時には途中だったが、イベントに参加させていただいた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ライター研究所イベント</h2>



<p>イベントでは、ライター研究所の江郷さん、原田さんが進行をして下さっていて、「Doctors Me」編集長の上野舞さんへのインタビューを筒井永英さんが担当されていた。</p>



<p>私の中の感想としては、すごい！というのが一番だった。第一線で活躍されている方々のお話が聞けることが楽しく、勉強になった。こうやってお話ができるくらいの経験を積みたいと感じた。</p>



<p>なかでも、上野さんが話されていた「今だ！を逃さないようにする」というのは、とても響いた。私はまさに、今だが大切だと感じた。</p>



<p>「記事を良くする思いを持っている人」を仕事をしたいと話されていた部分も、なんだかうれしかった。（技術的な面は置いておいて、）私はいつもそう思って執筆を進めていて、毎日、自分のできる精一杯を書いている。</p>



<p>そして、江郷さんから上野さんへの質問で、これから狙っているジャンルについても、ハッとした。質問内容にも、質問の答えにも。ライターとして活躍されている人は目の付け所が違うと感じた瞬間だった。</p>



<p>そして、筒井さんのインタビューの深堀りもとても核心をついていて見習いたいと思った。語彙が乏しいけれそ、「すごい！」ばかりだったのである。</p>



<p>私は、まだまだ経験が足りないけれど、その分どんどん吸収はできると思うから、さまざまなことにチャレンジしたいと思う。</p>



<p>そして、今日納期の案件がどうにも間に合わなそうで第二部の交流会は出られず。涙</p>



<p><strong>その後は、頭フル回転！</strong></p>



<p>どうにかこうにか、今日の納期も今日中に提出できたのだった。もちろん、明日にはまた、納期が待ち構えている。そして今週も、土曜、日曜だってフルタイムだ。</p>



<p>明日は今日ほどの強敵ではない予感はするけれど、気を引き締めて、計画的に取り組もう。</p>



<p>そしてこれからのことも、しっかり考えつつ、今できることを精一杯頑張ろう。</p>



<p>・・・</p>



<p>他のライターの方のお話を聞けるのは、本当に勉強になるなと実感しました。私の吸収力でなんとか、先輩ライターさんの素晴らしい部分をすこしずつ取り入れていけたらと思っています。</p>



<p>第二部の交流会は、締め切りの関係で参加できずでしたが、ぜひこれからも交流会や案件に参加したいなと思っています。</p>



<p>学んだことを書き留めておくのにも、noteは便利ですね。</p>



<p>鬼滅の刃も、今度ゆっくり見よう！</p>The post <a href="https://www.nanat33.com/essay-writer-lab-event/">ライター研究所のイベントと、人気漫画と、頭フル回転のお話。</a> first appeared on <a href="https://www.nanat33.com">アンナブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>台風接近と、あの有名なドラマと、ライターの時給と。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ムラシマ アンナ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2020 07:40:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[ライター]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://i0.wp.com/www.nanat33.com/wp-content/uploads/2024/05/rectangle_large_type_2_432ab7d02e0e01d2c307ebaf1fe6aa79.webp?fit=1024%2C536&ssl=1" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>私は、片頭痛持ちである。でも、このところ家で仕事ができていることで、自己管理もしやすいためか片頭痛はすっかり身を潜めていた。 しかし、今日は朝から何やら調子が悪い。 我慢しながらパソコンに向き合っていると、いよいよ頭痛の [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://i0.wp.com/www.nanat33.com/wp-content/uploads/2024/05/rectangle_large_type_2_432ab7d02e0e01d2c307ebaf1fe6aa79.webp?fit=1024%2C536&ssl=1" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>私は、片頭痛持ちである。<br>でも、このところ家で仕事ができていることで、自己管理もしやすいためか片頭痛はすっかり身を潜めていた。</p>



<p>しかし、今日は朝から何やら調子が悪い。</p>



<p>我慢しながらパソコンに向き合っていると、いよいよ頭痛の予兆がきて、気分が悪くなってしまい寝ていた。</p>



<p>そして、ふいに窓の外を見ると雲の動きが早い。それを見て思い出した。</p>



<p>そうだ。今日、九州に台風が近づいている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">頭痛の理由</h2>



<p>私の頭痛の理由はそれだったのだ。私は、気圧の変化で頭痛になってしまうことが多く、頭痛になったらだいたい長引いてしまう。</p>



<p>早く治れーと思って、寝ていたのだが、どうにも気持ちが滅入る。</p>



<p>今日の締め切りだってまだある。と焦っていたのだけれど、焦っても仕方ない。</p>



<p>そこで私は開き直って、テレビをつけた。</p>



<p>横になりながらリモコンを操作して、アマゾンプライムビデオに移動すると、トップページには、あのドラマが。</p>



<p>2016年に一大ブームになったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」だった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">誰もが知っている「逃げ恥」</h2>



<p>実は私、一度も見たことがなく、ブームになったダンスを知っているくらいで。</p>



<p>「ラブコメなんだろうな」という軽い気持ちで、観てみることにした。</p>



<p>最初は目を閉じながら音を聞いたり、時折り画面を観ていただけだったのだが、回を重ねるごとに、どんどん画面を見る時間が増えていき、引き込まれる。</p>



<p>まったく知らなかったのだけれど、逃げ恥は、ただのラブコメではなかった。</p>



<p><strong>派遣社員、専業主婦、女性の生き方、家庭の在り方。</strong></p>



<p>女性を取り巻く壮大な話をラブコメ調にまとめて、共感しながら見やすくしてくれている。</p>



<p>ちょっとずつパロディーをはさんでくれるのもおもしろい。</p>



<p>女性なら、だれもが共感できる内容になっていたのだ。</p>



<p>ちなみに、「逃げるは恥だが役に立つ」は、ハンガリーのことわざ「Szégyen a futás, de hasznos.」で、「恥ずかしい逃げ方だったとしても生き抜くことが大切」の意味。とのこと。</p>



<h2 class="wp-block-heading">脚本家の野木亜紀子さんについて</h2>



<p>原作は漫画で面白いに違いないが、映像化するにあたって、脚本がとてもマッチしていたように感じた。</p>



<p>興味が湧いて調べてみると、野木亜紀子さんという方で、36歳の時にフジテレビヤングシナリオ大賞に輝いたのだとか。Wikipediaには、6年応募し続けたとも書いてあって、続けることは大切なんだと実感。</p>



<p>そしてキャリアのスタートが36歳という部分にも、勇気づけられる。（もちろん、その前までの実績もあるけれど。）</p>



<p>前半部分の軽快で楽しいシーンから、一緒に暮らしていくリアルな同居のシーンへのコントラストに一気に引き寄せられて、脚本の力を感じた。</p>



<p>そして、ドラマを抜け出した夫婦の問題について提起しているような部分は本当に素晴らしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><br>「最低賃金で働く」</h2>



<p>ドラマの中で、特に目からウロコだったのが、<strong>「最低賃金で働く」</strong>ということについて。</p>



<p>時給2000円で働いていたら、なんとも思わないことが、時給930円だったらモヤモヤする。</p>



<p>あれ、なんだかライターの仕事につながりそう。</p>



<p>なんて、思ったりもした。</p>



<p>やりがいの搾取。愛情の搾取。</p>



<p>搾取されるのは嫌だと思う。できることなら搾取されたくはない。</p>



<p>ただ、搾取されないことを優先して生きたり、搾取を恐れて気持ちを見失うのは怖いことだと感じる。</p>



<p>その時の自分の立ち位置によって見えたり、見えなくなったりするし、結果搾取されてしまっていたというのは悲しいことだけれども。慎重に見分けて、生きていかなくてはいけないと思うのだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">今はまだ…。</h2>



<p>「今はまだ…。」「今のところは…。」</p>



<p>と言って、今のライターの時給を考えないようにしていたのも事実。そろそろ向き合おう。</p>



<p>勉強させてもらえるとか、私のためだとか。ボランティア活動として自分が納得できるもの以外には、時間を使わない方がいい。</p>



<p>やっぱり納得感がないのってつらい。</p>



<p>生きている時間は限られているのだから、必要のない無駄は最小限にして生きていきたいと思う。必要は無駄はあるし、無駄を楽しむこともあるから、その部分は残して。</p>



<p>・・・</p>



<p>いつもと違う一日だからこそ出会えたドラマ。知らない世界って、まだまだあるな、ヒット作ってすごいなと思ったお話でした。</p>The post <a href="https://www.nanat33.com/essay-typhoon-drama-writer/">台風接近と、あの有名なドラマと、ライターの時給と。</a> first appeared on <a href="https://www.nanat33.com">アンナブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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