Webライターの仲間の作り方|孤独だった私がつながれた3つの場所

Webライターの仲間は、私の場合、講座の同期と「終わった後もつながっていよう」とコミュニティを作ったことで、いまも続くつながりになりました。同期のコミュニティ、学びの場のグループ、Xでの交流の3つの場所があります。

この記事では、2020年に一人で書いていた頃のことと、クラウドワークスのWebライタープログラムを受講したあとにできたつながりを、場所ごとに紹介します。

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一人で書いていた2020年:話せる人がいなかった

私はコネがまったくない状態で、ライティングの仕事を始めました。お仕事はクラウドソーシングで見つけるとしか思いつかず、いろいろなサイトを見ていた中の1つがクラウドワークスでした。

ただ、実績のない私は、ライティング案件に応募してもなかなか採用してもらえません。タスク型のアンケートのような案件や文字起こしの案件にも並行して応募しながら、ライティング案件に応募し続ける日々でした。なんとかテストライティングに合格して始めた、最初の案件の文字単価は0.5円です。

それでも書けるだけでうれしくて、もくもくと執筆していました。ただ、つきまとっていたのが孤独感です。時間ばかりが過ぎていって、案件は進まない。家で一人で仕事をしていて、同僚と話すこともない。やっと提出した記事には、厳しい赤字がつくこともありました。

友人にライターをしている人もいなくて、話ができる人がいなかったのが本当につらかったです。

1つ目:講座の同期と「終わった後も」つながった

そんなときに出会ったのが、クラウドワークスのWebライタープログラムでした。同じライターを目指す人が対象で、つながりをつくることができると感じて応募しました。実は6月期は締め切りになってしまい、受講したのは7月期です。私たち7月期生は2期生にあたります。

参加してみて感じたのは、オンラインでの「つながり」と、ライティングの「実践力」の両方があるプログラムだったということです。つながることで、リアルタイムでだれかの考えを聞くことができる。実践力をつけることで、自分に自信がつく。当時の私は、そんなふうに感じていました。

プログラムのあと、受講生同士で「終わった後もつながっていよう」とコミュニティを作りました。たしかDiscordで作ったと記憶しています。そこにいる人たちには、仲間という意識もありました。

2つ目:学びの場のグループにも参加していた

2020年10月からは、同じプログラムのメンター(添削担当)を務めることになりました。いまのクラウドワークス アカデミーでの講師の仕事にも、ここからつながっています。メンターをしていた時期には、LINEグループにも参加していました。

もう1つが、クラウドワークスのライターゼミです。こちらはSlackでやりとりする場で、私も参加していました。

ツール名や時期は、当時の記憶をもとに書いています。長くフリーランスや副業を続けていくうえで、こういうつながりがあるのはいいなと思っています。

3つ目:Xで交流が続き、いまも「あの人だ」とわかる

こうした場で知り合った人たちとは、いまもXで交流が続いています。Xで交流しているのを見ると、やっぱり仲間だなと思えますし、いまでも「あの人だ」とわかります。

私は、Xは大きな海のようなものだと感じています。そこを何の目印もなしに漂うのは、結構しんどい。だから、誰かを知っていて、その人と交流できたり、そこからまた広がっていったりするベースがあるといいなと思っています。

XやnoteへのポストにはAIを使うこともあり、使い方は2パターンです。

  1. リサーチでニーズを調べて投稿にしてもらい、構成して自分らしい言葉に変える
  2. 自分の感じたことを壁打ちして、投稿にしてもらう

どちらの場合も、最終的に投稿する前に、自分の言葉になっているかを考えます。そんなにAIを使わずに、ぽろっと言いたいことがあればポストしてもいいとも思っています。自分の言葉にできない思いの表現方法をAIに教えてもらう、提案してもらう。私はそういう使い方がいいと考えています。

XとnoteなどSNSの使い分けは「WebライターにおすすめのSNSは?X・noteの使い分けと注意点」、プロフィールの書き方は「WebライターのXプロフィール|何者か伝わる書き方3ステップ」でまとめています。

つまずきやすいところ:反応がなく、しんどくなるとき

私が講師をしている講座で、うまくいかなかった受講生からは、発信しているけど反応がない、続けられなくてしんどい、という話をよく聞きます。

私の場合は、プログラムで同じライターを目指す人とつながってから、「これでいいのかな?」と不安に思っていたことを、「それでいいんだよ!」と言ってもらえる感じがありました。なんだか、自信を取り戻す感覚もありました。

2020年9月には、同期のチャットを見ていて「私が体験したことを記事にすれば、誰かの力になれるかもしれない。」と感じました。いま誰かがライターを目指していて、孤独で悩んでいる。その突破口になるものが、ライタープログラムにあるかもしれない。そんな「誰かの力に」という気持ちをテーマに、気がついたら約3,000字の記事を書いていました。検定の合格はもちろん「超」うれしかったけれど、それよりも「つながり」と「実践力」を知ってもらいたい。当時はそう考えていました。

その翌月、仲間と集まった日のブログには、こう書いています。

「仲間と楽しく作る!」という思いと続けられる環境を作れば、コミュニティも個人も成長していけると思っています。

悩んでいる人に届くといいな、というのは、私がライターをめざしたきっかけでもあります。

よくある質問

Q1. 仲間ができる前は、どうやって仕事を続けていましたか?

一人で書いていた時期も、クラウドワークスの案件には応募し続けていました。良いクライアントさんに出会うことができて、仕事量は多いながらも、単価もアップして毎日執筆を続けていました。

Q2. 記事を書いて、つながりを感じたことはありますか?

2020年には、Twitter(現X)で私の記事を見て、検定に興味を持ってくださった方からコメントをいただいたことがありました。10年ぶりくらいに高校の後輩が連絡をくれたり、友達が読んでくれていたりしたこともあります。プログラムの担当者の方から久しぶりにメッセージをいただいたり、7月期の同期がnoteに「スキ」をしてくれたりしたのも、うれしいつながりでした。

Q3. 仲間とは、どんな話をしていましたか?

2020年10月に7月期の仲間と集まったときは、参加は6人でした。率直な感想は「おもしろい!仲間っていいっ!!」。それぞれ分野や経験が違うので、「同じお題でも、全然違う記事になるよね!」という話にもなり、7月期生でnoteを書く企画の構想も生まれました。当時は「同じ目標を持っている仲間が集結したら、何か起こりそうな気がする!」とも感じていて、期を問わずプログラムの修了生とつながりたいと思っていました。そのときのことは「クラウドワークスWEBライタープログラム7月期生、再集結!【新しいチャレンジ】」に書いています。

まとめ:私の仲間づくりは講座の同期から始まった

一人で文字単価0.5円の案件を書いていた私にも、いまXで交流が続く仲間がいます。そのきっかけは、講座の同期と作ったコミュニティでした。

SNSでの発信を基礎から学びたい方は、私が講師を務めているクラウドワークス アカデミーのSNS運用講座もあります。

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