ずっと人の目を気にして生きてきました。
フリーランスになる前も、なった後も、しばらくはそれが続いていました。でも、ここ数年でだいぶ変わりました。今日は、私が人の目を気にしなくなってきた2つのきっかけをお話しします。
「見えない敵」はいないと思う
自分がやったことに対して「冷ややかな目で見られているのでは」「ネガティブなことを思われているのでは」と感じてしまうことがあります。でも実際のところ、その人は何も言っていない。見えない敵を自分で作ってしまっている状態です。
気づいてから意識するようにしたのは、「実際に言われていないことは、起きていない」と考えることです。犯罪やモラルに反しない限り、自分がやりたいと思ったことが自分の正解。見えない敵に邪魔されるのはもったいない。そう思えるようになってから、ずいぶん動きやすくなりました。
SNSで発信を始めたときも、最初は「変に思われないかな」と気になっていました。でも実際には、ほとんどの人は自分の投稿をそこまで気にして見ていない。それに気づいてから、発信が楽になりました。
距離を置く勇気を持つ
実際にネガティブなことを言われてしまったとき、一番有効だと思っているのは「距離を置く」ことです。大人になれば、自分次第で誰かとの距離を調整することができます。
自分の将来とその人との時間を天秤にかけて、自分の将来に可能性を感じるなら、距離を置くことを選ぶ。冷たく聞こえるかもしれないけれど、これは自分を守るための判断だと思っています。
私もライターやフリーランスになるときに、周りの人に心配されたり反対されたりしました。身近な人に反対されるのはしんどかったです。でも自分の意思を貫いて、精神的な距離を置きながら進んできました。結果的に、あのとき動いてよかったと今は思っています。
番外編|心の中で言い返す
誰かにネガティブなことを言われたとき、その場でうまく言い返せなくても、心の中でしっかり言い返す。これが意外と効きます。
声に出さなくていいです。心の中で「それは違う」「私はそう思わない」とはっきり言い返すだけで、メンタルのバランスが保てます。その場をスマートにやり過ごしながら、自分の気持ちもちゃんと守れる。地味だけど、長く使えるセルフケアの方法です。
まとめ
- 見えない敵は自分で作らない
- 自分の将来を優先して、距離を置く勇気を持つ
- 心の中でしっかり言い返して、メンタルを守る
人の目を完全に気にしなくなることは難しいかもしれません。でも、少しずつ「自分は自分」と思えるようになると、毎日がずいぶん楽になります。
フリーランスになって、人の目を気にしなくなったというより、気にしている暇がなくなった気がしています。
自分のことで精一杯になると、他人の目が相対的に小さくなる。やりたいことに集中することが、一番のセルフケアなのかもしれない。









